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HPVワクチン(ガーダシル・シルガード9)

HPVワクチンについて

【ガーダシル・シルガード9】【男女とも接種可能】

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がん、尖圭コンジローマ、肛門がん、陰茎がんなどに関与するウイルスです。
生涯でのHPV感染率は【女性84.6%】【男性91.3%】と非常に高く、多くの方が一度は感染するとされています。

当院では、自費接種に加えて、豊島区の公費制度(女性の定期接種・キャッチアップ接種、男性助成)にも対応しています。


【1】自費での接種(男女とも可)

自費料金・ワクチンの種類

ワクチン名 対応型 自費料金(税込/1回) 特徴(簡潔)
ガーダシル(4価) HPV 6・11・16・18型 【19,000円】 子宮頸がんの原因型の一部(16・18)と尖圭コンジローマ(6・11)に対応
シルガード9(9価) 上記4価+31・33・45・52・58型 【30,000円】 より多くの原因型に対応し、幅広い予防が可能。尖圭コンジローマにも対応

【接種回数】
HPVワクチンは【原則3回接種】(初回 → 2ヶ月後 → さらに4ヶ月後)


【2】公費での接種(女性)

女性は、以下の制度により【無料】で接種できます。

  • 【定期接種】小学校6年生〜高校1年生相当の女性

  • 【キャッチアップ接種】過去に接種機会を逃した女性(年齢・期間は自治体に準じます)

※ 公費接種をご希望の場合は、【必ず予診票をご持参ください】。

詳しくは豊島区ホームページでご確認ください。

▶ 【豊島区HPVワクチン(女性)情報ページはこちら


【3】公費助成(男性:任意接種)

【豊島区:令和6年6月開始】

豊島区では、以下の男性を対象に、HPVワクチンの任意接種費用を【全額助成】しています。

【対象者】
接種日時点で
豊島区に住民登録がある 小学校6年生〜高校1年生相当の男性

【対象ワクチン】
豊島区男性助成の対象となるワクチンは
ガーダシル(4価)のみ となります。
(シルガード9は男性助成制度の対象外です)

助成の詳細は豊島区ホームページでご確認ください。

▶ 【豊島区HPVワクチン(男性助成)ページはこちら


副反応について

注射部位の痛み、腫れ、赤み、軽度の発熱、倦怠感などがみられることがあります。
ほとんどは数日で軽快しますが、気になる場合はご相談ください。


よくある質問(FAQ)

【どちらのワクチンを選べばよいですか?】
子宮頸がんの予防を重視される場合は、より多くの原因型に対応するシルガード9が選ばれることが多くなっています。
一方、尖圭コンジローマの予防を主目的として費用を抑えたい方にはガーダシル(4価)が選択肢となります。

【途中でワクチンを変更できますか?】
原則同じワクチンで接種することが推奨されますが、状況によっては変更が可能です。

【成人でも接種する意味はありますか?】
性交経験の有無に関わらず、大人の接種にもメリットがあります。


予約方法

HPVワクチン接種は【事前予約制】です。
ご予約はお電話で承っております。
在庫管理の都合上、ご理解をお願いいたします。

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