包茎手術
包茎は、亀頭と包皮の間に汚れや雑菌がたまりやすく、亀頭包皮炎を繰り返す原因となることがあります。清潔面だけでなく、見た目の面でも気にされる方が多く、医療的にも整容的にも手術が有効な治療法とされています。
当院では、泌尿器科専門医が拡大鏡を用いて拡大視野で確認しながら、精密で丁寧な手術を行います。安全性と仕上がりの自然さ、その両立を大切にしています。
手術の特徴
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泌尿器科専門医が執刀し、豊富な医学的知識と経験に基づいた手術を行います。
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拡大鏡を使用し、細部まで確認しながら正確に切除・縫合します。
- 余剰な包皮は、亀頭を中心としてリング状に切除します。
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包皮の狭窄部を必ず含めて切除します。
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皮膚切除端同士の皮膚の色調ができるだけ近くなるようにデザインを調整します。
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電気メスを使用し、出血を抑えながら切除を行います。
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亀頭冠状溝周囲の性感帯は、できる限り温存します。
- 吸収糸を使用するため、抜糸の必要はありません。
麻酔と手術中の対応
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細い針を用いた陰茎根部ブロック麻酔で、術中の痛みをしっかりコントロールします。
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必要に応じて鎮静薬を併用し、リラックスした状態で手術を受けられます。
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手術中は点滴で補液や抗菌薬を投与し、安全面にも十分配慮しています。
手術後の管理
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創部は抗菌作用のある保護材で覆います。
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術後1週間は、激しい運動や飲酒は控えてください。
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術後1週間は、入浴はシャワー浴のみ可能です。創部はお湯でやさしく洗い流してください。
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術後は吸収糸が自然に溶けるため抜糸不要ですが、経過確認のため1週間後に再診をお願いしています。
費用について
手術費用は 25万円(税込) です。
この費用には、初診料・再診料・術前検査・鎮痛薬・抗菌薬・縫合糸など、手術に必要なすべての医療費用が含まれています。
手術は外来診療を休診にして行い、患者さまごとに必要な医材を準備いたします。そのため、初診時に手術日を決定し、診療費を前金でお預かりいたします。
ご予約・お支払いについて
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手術日を決定する受診日に、前金として手術費用をお支払いいただきます。
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手術日当日は患者様ごとに必要な医材を整えて準備をいたします。
手術日ご予約の際には、体調やご予定をご確認のうえ、安心して当日を迎えていただけますようご協力をお願い申し上げます。
